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スライドをWbeページとして保存する

スライドをInternet Explorerで見られるように保存する方法です
保存に必要なオプション設定も載せておきます

  1. メニューバーから  ファイル → Webページとして保存
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  2. 名前を付けて保存(ダイアルボックス•表示)
     保存先      → (ファイルの保存先を指定)
     ツール      → (保存オプションの設定)(3-1へ)
     発行       → (保存の準備)(4-1へ)
     タイトルの変更 → (ホームページソフトの タイトルバーに入力した名前が表示)(4-2へ)
     ファイル名    → (ファイルの保存名)
     ファイルの種類 → (ファイルの保存形式  通常は mht•mhtml 形式)
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  1. −1. ツール(一覧)
     保存オプション    → (ファイルにフォント書式も一緒に保存 設定)(3-2へ)
     セキリティオプション → (プロパティに保存者名を無名 設定)(3-3へ)
     webオプション    → (スライドを見るIEバージョン 設定)(3-4へ)
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    −2. 保存オプション
      現在のドキュメント専用のフォントオプション
      □Tiue Type フォントを埋め込む (オン) → 
        (渡す相手のパソコンに自分が設定したフォントがインストロールされてなくっても、
          オンにすることで、自分が設定したフォントが表示されます)
      OK (ボタン) → 名前を付けて保存(ダイアルボックス•表示)(2へ)
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    −3 セキュリティオプション
      プライバシーオプション
        保存時にファイルのプロパティから個人情報を削除する →
         (通常はプロパティに保存者名が載っています•オンにすると保存者名を無名になります)
       OK (ボタン) → 名前を付けて保存(ダイアルボックス•表示)(2へ)
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    −4. Webオプション
      ブラウザ(タブ•選択) → 
     このwebページを参照する時に使用するプラウザ →
      (上位のブラウザのバージョンを設定すると 見られるバーションは限られますが、
        保存サイズも小さくなります)
      OK (ボタン) → 名前を付けて保存(ダイアルボックス•表示)(2へ)
      OK (ボタン) → webページとして発行(ダイアルボックス•表示)(4-1へ)
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  1. −1 Webページとして発行
      Webオプション →(スライドを見るIEバージョン 設定)(3-4へ)
      修正        →(ホームページソフトの タイトルバーに入力した名前が表示)(4-1へ)
      参照        →(ファイルの保存先を指定)(4-3へ)
       発行        →(実際にファイルを保存します)
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    −2 ページタイトルの設定 
    ページタイトル (入力) → ブラウザのタイトルバーに表示します
    OK (ボタン)       → 名前を付けて保存(ダイアルボックス•表示)(2へ)
    OK (ボタン)       → Webページとして発行(ダイアルボックス•表示(4-1へ)
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    −3 発行
    保存先      → (ファイルの保存先を指定)
    ファイル名    → (ファイルの保存名)
    ファイルの種類 → (ファイルの保存形式  通常は mht•mhtml 形式)
    OK(ボタン)   → webページとして発行(ダイアルボックス•表示)(4-1へ)

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